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    加工食品の買い方

    • 2011.06.26 Sunday
    • 23:52
     
    「おふくろの味」は今や「袋の味(加工食品の味)」に取って代わられているそうですが、
    ものによっては、おふくろほど愛情を込めてくれていない食品もあるようです。
    加工食品を選ぶ時は、しっかり確認して、なるべく質の良いものを選びたいですね。

    さて、加工食品を選ぶ時の指針が本に紹介されていましたので、いくつかご紹介します。

    1)まず、手首をくるっと返すことを習慣にしましょう。
    スーパーで食品を手に取ったら、必ず、くるっと手首を返して、裏面の原材料名を
    確認するようにしましょう。
    原材料名は、使用されている量の多い順にかかれています。食品添加物の配合の
    少ない商品をなるべく選びましょう。

    2)台所に無いもの=食品添加物、と、とりあえず覚えましょう。
    食品添加物は天然由来のもの、石油由来のもの、等合計すると1500種類あるのだそう
    ですが、これらを数多く覚えることは難しいですよね。
    砂糖や塩、しょうゆは台所にありますが、ソルビン酸、(アミノ酸等)と呼ぶ調味料、
    カラメル色素、などは、台所に無いですよね。
    台所に無いものは食品添加物、と覚えると、1)の確認がしやすくなります。

    3)なるべく、本来の材料で構成されているものを選びましょう。
    例えば、「プリン」を買うのに、原材料名の先頭に、ブドウ糖果糖液糖や植物油脂、と
    あるような商品ではなく、牛乳、全卵、砂糖、など、本来のプリンの材料が書かれている
    ような商品を選びましょう。

    4)違和感のある原材料名があるものには注意しましょう。
    例えば、「ハム」なのに、大豆たん白、卵たん白、乳たん白のような、ハムには関係ない
    ような原材料名の記載があるものは注意しましょう、添加物含有率が高いようです。

    5)値段の安すぎる商品に疑問を持ちましょう。
    同じものを家庭で作った場合、材料費がどれくらいになるか?を考えたり、
    相場から極端に安い商品については、原材料をよく確認しましょう。
    質の悪い材料に、多くの添加物で構成された食品の可能性が高いそうです。

    6)非伝統的な物、不自然なもの、未経験のもの、はなるべく避けましょう。
    (ひふみの法則、と言うのだそうです。)
    一時一世を風靡した「体に脂肪がつきにくい」健康オイルは、オイルなのに脂肪がつきにくい、
    という不自然性のある、未経験な商品でしたが、その後「発がん性物質含有の疑い」で、
    トクホ失効、出荷停止になりました。新しいものの安全性の確認には年月がかかるようです。


    「なるべく、無駄な添加物を摂らないようにするには」という前提で、上記の指針をご紹介
    しましたが、本の著者も、「選択は本人の自由です」と書いていました。
    ですが、全てを食品メーカーや国に任せるのではなく、
    「食品に対する自分の物差しを持つこと」、「自主性を持って食品を選ぶこと」
    が大切です、とありました。
    今回本当にそうだと思いました。

    参考:
    『「安心な食品」の見分け方』 安部司 (祥伝社)



    とある加工食品のストーリー

    • 2011.06.25 Saturday
    • 23:57


    読んだ本の中に、こんな加工食品のストーリーが載っていました。


    お客さんは価格が高いと買ってくれない。

    会社は低価格の商品で、なおかつ利益も上げなければならない。

    とにかくコストを下げなければならない。

    本来の原材料にとって代われる、廉価な代替品を原料にする。

    足りない質感を補うために、保湿剤、増粘剤、品質改良剤を添加、

    まざりにくい材料を混ぜ合わせるため、乳化剤や糊料を添加、

    変色を防ぐための酸化防止剤を添加、

    見た目がおいしそうに見えるように着色料を添加、

    おいしそうな風味をつけるために香料を添加、

    うま味をつけるために化学調味料を添加、

    腐りにくくするために防腐剤を添加。

    伝統的な技術も要らないし、人件費もかからない。
    本来の原料は使っていないけど、ちゃんと法律はクリアしている。
    安くて、見栄えが良くて、おいしくて、日持ちがする、お客さんの希望通りのものが
    提供できて、会社も儲かる。

    お買得感があって、見栄えが良くて、おいしいものが買えて、消費者も満足。


    食品添加物界のトップセールスマンで、どんな食品の、どんな味、どんな食感でも
    自在に操れる「神様」と呼ばれた人が、「ある事に気付いて」会社を退職した後に
    書いたという本の中には次のようなことが書かれていました。

    自分のしてきた仕事は、廃棄されるはずの物質を立派な原料に再生させ、
    低コストの商品で会社に利益をもたらし、多くの消費者に低価格の商品を
    提供でき、そのことを誇りに思っていた。
    だけど、ある日、娘の誕生日の食卓に、自分の開発した商品が乗っていた。
    家族がおいしそうに食べるのを見て、思わず皿を手で覆ってしまった、
    3才の愛娘に、食べさせたくなかった。

    クズのような原料に添加物をまぶした商品は、
    法律はクリアしているけど、人が食べるものではない、
    自分は、食べる人のことは考えていなかった。
    それに気づいた翌日、会社に辞表を出し、以降は活動を変えた。

    「食品添加物の現状を一人でも多くの人に知ってもらい、食の安全を考えてもらうこと」
    それが私の使命です。
    安部司 『「安心な食品」の見分け方』(祥伝社)

    他参考:
    『食品添加物の光と影』 監修:真弓定夫(美健ガイド社)


    「味覚」を守ろう!

    • 2011.06.23 Thursday
    • 13:53

    我が家にある「うすくちしょうゆ」の原材料ラベルを見てがっかりしました。
    「うすくちしょうゆ 本醸造」です、「本醸造」でも、原材料名を見ると、
    大豆、小麦、自然塩以外に・・・”脱脂加工大豆”、”ブドウ糖果糖液糖”なる
    添加物がしっかり含まれていました・・・;

    「しょうゆ」を買うのに原材料を改めて確認しなくてはならないなんて?!
    驚くとともに、やや情けなくなりました。
    やっぱり、時代は確実に次の段階へと進んでいますね。


    さて、食品添加物の摂り過ぎですが、体だけでなく、「味覚」への影響もあるそうです。

    添加物界でゴールデントリオと呼ばれている 食塩+たん白加水分解物+調味料(アミノ酸等)、
    の組み合わせは、「濃厚なうま味」をつくるのだそうです。
    (これにいろんなフレーバーをつければ、何味にでもなるのだとか)

    添加物入りの食品に馴染んでしまうと、「おいしい」という感覚が、この「濃厚なうま味」
    だけに単一化されてきてしまうのだそうです。

    人の味覚は本来いろんな味を判別できるようになっているのに、その感覚を失うと
    素材の味や、薄味、調味の妙、食のバリエーションや楽しさを失ってしまうことになり
    ますよね。文字通り味気のない人生になってしまいます。

    そして失うのは、単に食のバリエーションだけではなく、気持ちが「ホッとする」瞬間も
    含まれているような気がします。

    特別な味がするわけじゃないけど、なんだかホッとする味、「滋味」が
    わからなくなってしまうと、心が休まって、穏やかな気持ちになる機会を失って
    しまいますよね。

    食品添加物の摂取は特に子供に増えているそうですが、
    味覚は10歳頃には固定するので、それまでの時期に、
    素材の味がわかるもの、薄味でもおいしい食事を摂ることが大切だそうです。


    参考:
    『「安心な食品」の見分け方』 安部司 (祥伝社)
    『食品添加物の光と影』 監修:医学博士 真弓定夫 (美健ガイド社)



    「不要な物質」の摂取量

    • 2011.06.22 Wednesday
    • 15:57

     「まごわやさしい」 毎日クリアしてますか?
    私はおやつ用のにぼしを常備するようになりました!


    さて、最近面白い本を読んでいます。
    内容は、全く面白くないことが書かれています。

    みなさんは、自分が日頃どれくらいの食品添加物を摂取しているか
    気にしていますか?

    日本人の食品添加物の摂取量は、(本によって多少記載が異なりますが、)
    一人あたり、一年間に4kg〜7kgにもなるのだそうです。
    添加物とは、そもそも「体に不必要な物」ですし、もしかしたら「毒」かもしれない
    可能性を持つものであるので、年間4kg〜7kgの摂取はやはり問題視したほうが
    よいようです。

    食品添加物、一つ一つはもちろん動物試験や科学的に安全性が確かめられ、
    使用限度が決められた上で、国に認可されています。

    ですが、私達の食事の構成は今や、生鮮食品8%、外食30%、加工食品62%
    という割合になっているそうで、実際には、単体ではなく、複数の添加物を
    組み合わせた状態で摂取しているし、体内に取り込まれた添加物の合計量は、
    規定量を超えている可能性もあるのだそうです。
    ですが、その場合の毒性や安全性はまだわかっていない部分が多くあり、
    それまで「安全」と認められていた添加物が、ある日突然「発がん性のリスク」で
    使用禁止となったりしているのだそうです。

    この食品添加物、インスタント食品や、パスタソースなどのレトルト製品、
    カレールーやシチューの素、冷凍食品、スナック菓子などの食品に含まれている
    ことは認知度も高く、消費者自身が加減しやすいものだと思いますが、

    実は意外なところで?!
    ドレッシング、ポン酢、めんつゆ、各種タレ、そして漬物にも多く使われています。

    そしてそして、さらに驚いたことには!
    しょうゆ、みりん、みそ、塩、砂糖、酢、にも添加物が使われているものがあり、
    「もどき調味料」なるものまで存在するのだそうです・・・・;

    もしかしたら、食品添加物が「入っている」と意識している食品群よりも、
    食品添加物が入っているとは「思っていない」食品群からの摂取量が増えているの
    かもしれません。

    これを機に、食品添加物の量を気にしてみようと思っています。


    参考:
    『「安心な食品」の見分け方』 安部司 (祥伝社)
    『食品添加物の光と影』 監修:医学博士 真弓定夫 (美健ガイド社)


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